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8回の監督交代を経て…セリエA残留のパレルモ、主将GK「涙が出た」

セリエA残留を決めて涙のパレルモGKソレンティーノ [写真]=Getty Images

 パレルモは15日、セリエA第38節(最終節)でヴェローナを3-2で破って17位に入り、セリエA残留を決めた。8回も監督が交代する大混乱の1年を終え、イタリア人GKステファノ・ソレンティーノがインタビューに応じた。イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』が伝えている。

 主将のソレンティーノは「喜びのあまり、涙が出たよ。厳しくて不安で苦しい数カ月だった。自分たちは男であることを証明した。真の男だ。1カ月前には自分たちの残留を信じる者など誰もいなかったけど、残留を果たすことができた」と話し、残留を決めて涙を流したことを明かした。

 今シーズンは指揮官が8回も交代し、大混乱の1年だった。第13節から第19節、そして第33節以降に指揮官を務めたダヴィデ・バッラルディーニ氏についてはチーム内での確執が噂されていたが、ソレンティーノは以下のように説明している。

「言い争いは誰にでも起こり得ること。わだかまりは解消されていて、バッラルディーニ監督が復帰してからは同じ目標に向かってともに戦ったよ」

 またソレンティーノは、今シーズン限りとなっている契約についても言及。「キエーヴォへの復帰?(キエーヴォは)何度も自分を必要としてくれた。ただ、パレルモの人たちへの敬意もある。まだキエーヴォへ復帰するかどうかは決めていない」と、2013年1月まで所属した古巣へ復帰する可能性を示唆しつつ、明言は避けた。

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