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最終戦でPK弾…38歳ディ・ナターレが現役引退へ、指揮官転身は否定

カルピ戦後、観衆に応えるディ・ナターレ [写真]=Getty Images

 今シーズン限りで現役を引退することが決定的と見られているウディネーゼの元イタリア代表FWアントニオ・ディ・ナターレが、15日に行われたセリエA第38節(最終節)カルピ戦後、イタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じた。

 1-2で敗れたカルピ戦で、ディ・ナターレは79分にPKを決めた。38歳の同選手は今シーズン限りでの現役引退が決定的と見られており、最終戦を自らのゴールで飾った形となった。

 ディ・ナターレは2004年夏にエンポリからウディネーゼに移籍。2009-10シーズンからは2年連続でセリエA得点王に輝き、昨年11月にはリーグ戦通算200ゴールを達成した。過去にはフィオレンティーナユヴェントスナポリといったクラブからオファーを受けたが、ウディネーゼに留まり続けた。

 同選手は移籍を選ばなかった経緯を問われ、「ウディネーゼを選択するのは勇気が必要だ。私は心で(ウディネーゼ)残留を決め、自分自身とチームのために大きな結果を残した。このチーム(所属時のみ)で200ゴールを達成できなかったことは残念だけど、自分にとっては素晴らしい年月で夢のような日々だった。私は(エンポリで指導を受けた)シルヴィオ・バルディーニ監督の下で成長したが、全ての監督に感謝したい」と説明した。

 そして引退後の去就については「監督をやることはない。選手たちと関係を持つことは難しいからね。これからはバカンスに出てゆっくりするよ。私は(ウディネーゼのオーナーを務めるジャンパオロ)ポッツォ・ファミリーと素晴らしい関係にある。これからのことは様子を見てみようじゃないか」と続け、指揮官への転身は否定している。

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