ゴール後、喜びを見せなかったエル・シャーラウィ(左) [写真]=AS Roma via Getty Images
セリエA第36節が2日に行われ、ローマはアウェーでジェノアと対戦。87分にイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィが逆転ゴールを挙げ、3-2と勝利を収めた。
エル・シャーラウィが試合後の会見に出席し、勝利とゴールを振り返った。応じた。イタリアメディア『Tuttomercatoweb.com』が伝えている。
エル・シャーラウィは「僕たちはとても素晴らしいパフォーマンスを見せた。ジェノアはアグレッシブで厄介な相手だということはわかっていて、簡単な試合にはならないことは理解していた。苦しみはしたけど、勝利のために良く戦ったと思う」と試合を振り返った。
同選手にとっては古巣からのゴールとなったが、「ミラン時代もジェノアからゴールを決めた時は、クラブに敬意を表して喜ばなかった。家族はみんなジェノヴァの人間だから、複雑な感情になったよ」と話し、終了間際に劇的な逆転ゴールを決めた後にも関わらず、喜びを爆発させなかった理由を説明している。
そして、途中出場で同点ゴールを決めたキャプテンの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティについては「今のようなベストフォームを見ることは、チームにとって本当に大きい。彼は信じられないほど慎ましい精神の持ち主だ。彼のプレーやトレーニングのやり方を言葉で表すことはできない」と話し、チームに絶大な影響を与えていると語っている。
By サッカーキング編集部
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