9日にホームで行われたユヴェントス戦のミラン・サポーター [写真]=Getty Images
ミランのサポーター・グループ『コンマンドス・ティグレ』が41年の活動に幕を降ろすこととなった。26日、イタリアメディア『Pianeta Milan』が伝えている。
『コンマンドス・ティグレ』は同グループの公式サイトで解散を発表。「4月25日、絶対にあり得ないと思われていたことが起こってしまった。我々は『コンマンドス・ティグレ』の解散を決定した。この厳しい選択を行ったのは、あまりにも多くの出来事が重なり、もはやかつてのような活動はできなくなったと考えている。この苦くも正しい決断を執るのにふさわしい時が訪れた」と声明を発表し、グループの解散を明かしている。
さらに「我々はスタジアムで観戦することを決して放棄することはない。ただこれからは、ほかのグループに属すことを望む者たちとともにただ純粋に観戦するだけだ。敵地での観戦、勝利、落胆の41年が過ぎ、これから我々の横断幕を目にすることは難しいだろうが、我々の心の中にこれからも残り続ける。ティグレ(虎)よ、永遠に」と続け、今後もミランを応援していくことを宣言した。
ミランのサポーター・グループでは、1968年に創設された『フォッサ・デイ・レオーニ』が2005年に活動を終了。また一つ有力なサポーター・グループが姿を消すこととなった。
By サッカーキング編集部
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