17日のサンプドリア戦では出場機会を得られなかった本田圭佑 [写真]=Getty Images
ミランに所属する日本代表FW本田圭佑の獲得をめぐって、ロンドンを本拠地とする2つのクラブ、トッテナムとウェストハムが獲得に名乗りを挙げるようだ。イギリス紙『デイリー・メール』が20日に報じた。
本田は今シーズン、シニシャ・ミハイロヴィッチ前監督の下ではセリエAで26試合、コッパ・イタリアで6試合に出場。シーズン序盤戦はコンディション不良によってベンチを温めることもあったが、年明け後は指揮官の信頼を勝ち取り、定位置を確保していた。ポジションを掴んだことで、ミランとの契約更新を有力視する報道もなされるようになった。
しかしミランは今月12日、ミハイロヴィッチ前監督の解任を発表。後任にはプリマヴェーラ(下部組織)の指揮を執っていたクリスティアン・ブロッキ監督の内部昇格が決まった。新体制での初戦となった17日のセリエA第33節サンプドリア戦では、本田はベンチスタートとなり、出場機会を得ることはできなかった。
本田は21日に行われる第34節のカルピ戦でも先発メンバーから外れると見込まれている。監督交代後の初戦で先発の座を失い、今後も出場機会を与えられない状況が続けば、再び移籍報道が過熱するものと予想される。
By サッカーキング編集部
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