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ミラン新指揮官が抱負「恐れるものはない」…新システム導入も明かす

2016.04.14

ミランの新監督に就任したブロッキ氏 [写真]=Inter via Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランクリスティアン・ブロッキ新監督が13日に就任会見に臨んだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 アドリアーノ・ガッリアーニ副会長の同席のもと、会見に臨んだブロッキ新監督は「恐れるものはない。自分が何をできるかは理解している。これは大きなチャンスだ」と話し、プリマヴェーラ(下部組織)からトップチームへの昇格にあたって意欲に満ちていることを明かした。

 そして「ハードワークの文化を採用する。この点において苦労することはないだろう。なぜなら(シニシャ)ミハイロヴィッチ前監督が、既に(チームに)もたらしているものだからだ。トップチームの練習は何度も目にしているし、選手たちがトレーニングへ意欲を持って取り組んでいることを見ている。ミハイロヴィッチ前監督の功績だ。それは間違いない」と、前任者のミハイロヴィッチ氏が用いたスタイルを基本的には踏襲する意向を示した。

 そのうえでブロッキ新監督は「それと同時に、私が主張するシステムもチームに採用する。当然、これまでのやり方とは異なる点も出てくるだろう。[4-3-1-2]あるいは[4-3-3]スタイルを用いる。4人のDFと3人の中盤は固定されるが、前線の3人は要求に応じて変わることになる」と説明。チーム作りの展望を明かした。

 ミランはセリエA第32節終了時点で勝ち点49で6位。ヨーロッパリーグ出場圏内の5位フィオレンティーナとの勝ち点差は「7」となっている。次節は17日、サンプドリアとのアウェーゲームに臨む。

By サッカーキング編集部

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