2016.04.08

インテルの伝説も長友を絶賛…サネッティ副会長「キャプテンになる資格ある」

長友佑都 ハビエル・サネッティ
会見に出席した長友佑都とサネッティ副会長 [写真]=Inter via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 インテルは8日、日本代表DF長友佑都との契約を2019年6月30日までの3年間延長したことを発表した。長友はハビエル・サネッティ副会長、ロベルト・マンチーニ監督とともに会見に出席した。

 1月の移籍市場でイタリア代表DFアンドレア・ラノッキアがサンプドリアへ移籍したことで、長友はインテルにおいて最も在籍期間の長い選手になった。自らが責任を負う立場になりつつあるが、そんな長友を支えているのは2013-14シーズンまでチームメイトだった元アルゼンチン代表のサネッティ副会長から学んだ“心構え”だという。インテルで19年間プレーした伝説的プレーヤーであるサネッティ副会長からは「常にどんな状況でもポジティブに努力すること」を教わり、「そのことを忘れずに、その気持ちを持って練習に臨みたい」と今後も努力を続けることを誓った。

 夢は「インテルで世界一になること」と明かした長友は、「まずはチャンピオンズリーグに出場して、そこから早く世界一になりたいです。サネッティの叶えた世界一を、僕も叶えられるように頑張りたい」と今後の目標と意気込みを述べた。

 現在はFWマウロ・イカルディがキャプテンを務めているが、自身がキャプテンになる可能性について問われると「もちろんキャプテンになれたら、本当に大きな自分の誇りになる」としつつも、「誰がやってもいいくらい素晴らしい選手(チームメイト)がいる」とコメント。「プレーで見せることがまず一番大事で、チームに貢献することが一番大事。チームで勝ちたいという気持ちだけが強いです」とチームが一丸となって結果を残すことが重要だと語った。

 会見に同席していたサネッティ副会長は「(ユウトは)すでに何試合かでキャプテンを務めている。キャプテンは常にチームを一つにまとめなければならないが、彼の姿勢、態度はそれにふさわしい。今回の契約更新はクラブがユウトを信用しているということだし、もちろん彼にはキャプテンになる資格はある」と長友がキャプテンにふさわしい選手の一人であると絶賛。「彼はプロフェッショナルの精神がある選手だし、このユニフォームをリスペクトして、今後も我々とともに走り続けていってほしいね。一人間として彼を祝福したいし、この調子を続けていってほしい」とエールを送った。

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