判定への怒りが収まらず、周囲の選手に押さえられるイグアイン [写真]=Getty Images
ナポリに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインに、4試合の出場停止処分が正式に科された。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が5日に報じている。
イグアインは3日に行われたセリエA第31節のウディネーゼ戦で、75分に2度目の警告を受けて退場処分に。同選手は判定に納得できず、マッシミリアーノ・イッラーティ主審に詰め寄って抗議を行った。
イグアインの行為に対して、イタリア・サッカー協会(FIGC)のジャンパオロ・トセル・スポーツ判事は4試合の出場停止処分を決定。同選手は、10日の第32節ヴェローナ戦、16日の第33節インテル戦、19日の第34節ボローニャ戦、25日の第35節ローマ戦、以上4試合を欠場することになった。
また、ナポリはマウリツィオ・サッリ監督にも1試合のベンチ入り禁止処分が科され、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリとベルギー代表FWドリース・メルテンスも累積警告により、次節のヴェローナ戦が出場停止となっている。
なお、ナポリはイグアインの出場停止処分を不服とし、処分の軽減を要求するために異議申し立ての準備をしていることを明らかにしている。
イグアインは今シーズン、セリエA第31節終了時点で全試合に出場して30ゴールを記録。得点ランク首位を独走している。
By サッカーキング編集部
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