ローマにレンタル移籍で加入しているウマル [写真]=AS Roma via Getty Images
アーセナルがローマに所属するナイジェリア人FWサディク・ウマルの獲得を狙っていることが明らかになった。イギリス紙『エクスプレス』が13日付で報じている。
FW陣の決定力不足に悩まされ、直近の公式戦8試合でわずか6ゴールしか奪えていないアーセナル。得点力アップに向けて新たなストライカーを探しているようで、セリエBのスペツィア・カルチョからローマにレンタル移籍中のウマル獲得を画策しているようだ。
ナイジェリアメディア『All Nigeria Soccer』のインタビューで、ウマルの代理人であるモハメド・ラウォール氏は「アーセナルから打診があったのは事実だ。ただ、現時点で具体的な話は進んでいない。ローマもアーセナルからの関心を把握していて、これから数週間で話を詰めていくことになるだろう」と、語っている。
19歳のウマルは、かつてアーセナルに所属した元ナイジェリア代表FWヌワンコ・カヌ氏にプレースタイルや身体的特徴が似ているため、同氏の再来となることが期待されている。ウマルにはドルトムントも注目しており、移籍金は1570万ポンド(約25億6000万円)になると見積もられている。移籍が実現すれば、ナイジェリア人史上最高額を記録する模様だ。
ウマルはローマのユースチームで16試合に出場し、16ゴールを記録。昨年11月にトップチームデビューを果たし、公式戦6試合で2ゴールを挙げている。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト