2016.02.08

ナポリとの首位決戦にも冷静なユーヴェ指揮官「最後の試合ではない」

ユヴェントスを率いるアッレグリ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第24節が7日に行われ、ユヴェントスは敵地でフロジノーネと対戦し、2-0と勝利を収め、連勝記録を「14」に伸ばした。試合後、ユヴェントスを率いるマッシリミアーノ・アッレグリ監督がインタビューに応じ、イタリア紙『トゥットスポルト』がコメントを伝えている。

 アッレグリ監督は、「すぐにチャンスを得たが、その後に問題を抱えた。フロジノーネは守備的に最高の試合の1つをしたね。我々はほとんど輝きを放つことができなかったよ」と、フロジノーネの守備に手こずったことを認めた。

 さらに、「後半に入って良くなり、ゴールも生まれた。チームに若い選手が多いときは、ありふれたミスも起こりうるもの。試合前に先行きが描かれた試合のように思えるかもしれないが、実際はそうではなかった」と続け、プラン通りの勝利ではなかったと語った。

 そして、守備の要であるイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが負傷した件については、「心配はしていない。これまでもふくらはぎには問題を抱えてきていた。それに我々には彼に代わるDFがいる」と話し、バックアップが充実していることを強調した。

 最後にアッレグリ監督は「これからナポリ戦に向けて1週間の準備ができる。しかし、ナポリ戦の後も、13試合ある。我々が戦う最後の試合ではない」と、13日に行われる首位ナポリとの頂上決戦を前に冷静な態度を示した。

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