ラツィオ戦に出場したナポリDFクリバリ(右) [写真]=Getty Images
3日に行われたセリエA第23節のラツィオ戦で、相手サポーターから人種差別コールを受けたナポリのフランス人DFカリドゥ・クリバリが、試合を中断して差別に立ち向かったマッシミリアーノ・イッラーティ主審に感謝の意を述べた。イタリアメディア『Tuttomercatoweb.com』が4日に報じている。
クリバリは自身のフェイスブックで、「とても重要な勝利だった! 僕のところに送ってくれた連体を示すためのメッセージに感謝したい。ラツィオの選手にも感謝したいが、何よりも勇気を示してくれたイッラーティ主審に感謝の言葉を述べたい。あの悪質なコールに対して、サポートしてくれたチームメイト、クラブ、そしてサポーターのみんなにもありがとうと言いたい。これからも前に進んでいこう、そしてフォルツァ・ナポリ(がんばれナポリ)!」と綴った。
ラツィオ戦では後半24分に、イッラーティ主審が人種差別コールが止まないことで試合を中断。場内アナウンスを通じ、コールの中止を呼びかけ、4分後に再開されていた。
By サッカーキング編集部
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