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デ・ロッシ、マンジュキッチに差別発言…ローマ指揮官は苦言を呈す

2016.01.25

ユヴェントス戦でディバラ(左)と競り合うデ・ロッシ(中央) [写真]=AS Roma via Getty Images

 ローマに所属するイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、24日に行われたユヴェントス戦で、クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチに差別的な侮辱発言を行った。同日付のイタリア紙『ラ・レプッブリカ』が報じている。

 デ・ロッシはユヴェントス戦でマンジュキッチとボールを競り合った後、マイボールであると主張するマンジュキッチに対し、「黙れ、くそ同然のジプシー野郎」と発言。放送禁止用語を交えて相手を罵っていたことを映像が捉えていた。音声こそ聞こえないものの、口の動きから発言の内容が明確となっている。

 この侮辱発言に対し、ローマを率いるルチアーノ・スパッレッティ監督は、「マンジュキッチは、10分間我々の選手を挑発していたが、誰も何も反発しなかった。ダニエレには手で口を覆い隠して話すことを教えなければならない」と苦言を呈している。

By サッカーキング編集部

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