2016.01.21

ナポリのサッリ監督、差別発言により2試合のベンチ入り禁止処分か

サッリ
ナポリを率いるサッリ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 19日に行われたコッパ・イタリア準々決勝のインテル戦で不適切な発言をしたナポリのマウリツィオ・サッリ監督が、1試合から2試合のベンチ入り禁止処分を科されることになりそうだ。20日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じている。

 サッリ監督は、0-2と敗れたこの試合で、第4審判に意見を述べようとしたインテルのロベルト・マンチーニ監督に対して、「ゲイ! 同性愛者!」と叫んだという。マンチーニ監督はこの発言に激怒し、試合後に「彼は人種差別者だ。彼のような男は、サッカーの世界にいてはならない。恥を知るべきだ」と痛烈に批難していた。

 スペイン紙『マルカ』は差別的な発言をしたサッリ監督に対して、最大4カ月間のベンチ入り禁止処分が科される可能性を伝えていたが、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、処分は1、2試合程度になると見られている。また、この処分はコッパ・イタリアの試合でのみ適用される模様で、21日にも正式に決定すると伝えられている。

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