2015.12.22

ガッリアーニCEO、来年の巻き返しに自信「ミランはもっと強くなる」

年内最終戦となるフロジノーネ戦を視察したガッリアーニCEO(中央) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 20日、日本代表FW本田圭佑が所属するミランは2015年最後の試合となるセリエA第17節フロジノーネ戦に4-2で逆転勝利を収めた。試合後、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役(CEO)は、イタリアメディア『MilanNews.it』のインタビューに応じている。21日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

 アウェーで4-2と勝利したフロジノーネ戦は、ミランにとって今季初の逆転勝利となった。また、クリスマス前の試合に勝つのは、3年ぶりのことだ。これで第17節を終えて、勝ち点28の6位につけている。

 ガッリアーニCEOは、「アウェー2連戦には満足だ。ジェノヴァでのサンプドリア戦(コッパ・イタリア5回戦)は分岐点となったね。フロジノーネ戦の勝利も良かった。だが、我々全員が少し悔やんでいる。カルピとヴェローナに勝っていれば、我々は違う順位になっていたからね」とフロジノーネ戦に満足しながらも、6日のカルピ戦と13日のヴェローナ戦に2試合連続で引き分けたことを悔やんだ。

 さらに、「(勝利に)値したかどうかは問題じゃない。我々はもっと勝ち点を挙げられたはずなんだ。例えば、ヴェローナの戦でPKがあればとかね。ただ、勝ち点は28だ、それは変わらない」と続け、2戦合計で勝ち点4を落としたことを改めて悔やんだ。

 また、1月の移籍市場について、「(ケヴィン・プリンス)ボアテングは多能な選手だ。多くのポジションでプレーできる。ピッチのいろいろなところで手を貸してくれると思う。バロテッリとメネズ? 彼らが戻ってくることで、ミランの攻撃陣はさらに強くなる。ミランにとってはとても重要な選手だという考えは変わらない」と言及し、複数の選手が復帰することで来年のチームはより強くなると強調した。

 チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得条件となるリーグ3位のナポリとは、現在勝ち点差7。これについて問われると、「我々は黙っているよ。良くないことにつながる予想はしたくない」と答え、慎重な姿勢を見せた。

 ミランの2016年の初戦は1月6日、セリエA第18節でボローニャをホームに迎える。

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