コッパ・イタリア5回戦を制したインテル [写真]=Inter via Getty Images
日本代表DF長友佑都の所属するインテルは15日にホームで行われたコッパ・イタリア5回戦でカリアリと対戦し3-0で勝利を収め、ベスト8に駒を進めた。ロベルト・マンチーニ監督が試合後にイタリアメディア『Rai』のインタビューに応じた。
マンチーニ監督は3-0の快勝について「最後の15分前まで試合の行方は分からない展開だった。もし注意を強めなければ、こういった試合では大きな過ちを犯してしまうものだ」と語り、75分までは気を緩めることができない試合だったと振り返った。
さらに「私はインテルに手助けしようとやってきた。1年前に取り掛かり、今シーズンは仕事が上手く進んでいる。シーズンは長く、これから困難に陥ることが必ずあるだろう。リーグ戦で首位に立ちクリスマスを迎えることを嬉しく思う。本当に嬉しいことだ」と続けた。
記者から「試合ごとにメンバーが良く変わるのではないか」と質問されると、同監督は「全員を準備させるために変えている。我々は優秀な選手が多く、選手を良く代えている。インテルはこれからも成長し、当然、ハードワークしていかなければならない」と選手起用についての方針を明かした。
チームの2点目を決めたクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチについては「彼はまだ若く、これから大きく成長する余地を持っている。素晴らしいMFに成り得るだろう」と答え、これからの成長を期待。補強については「現時点で誰もやってくることはない。恐らく出場機会が少ない者が退団する運びになる。そういった選手を満足させるようにやっていく。レギュラーメンバーは完成されている」と明かした。
By サッカーキング編集部
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