38歳のトーニ(左端)が16歳のドンナルンマ(右下奥)を相手にPKを決めた [写真]=Getty Images
セリエA第16節が13日に行われ、日本代表FW本田圭佑の所属するミランとヴェローナが対戦。この試合で22歳差のPK対決が実現した。
ミランが1点リードで迎えた56分、オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨングがペナルティエリア内中央でシュート体勢に入ったイタリア人MFレアンドロ・グレコを後ろから倒し、ヴェローナにPKを献上した。
この日、ミランのゴールマウスを守っていたのは、8試合連続で先発出場を果たした16歳のU-22イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ。対して、ヴェローナのPKキッカーは、今シーズン限りで現役引退を表明した38歳の元イタリア代表FWルカ・トーニが務めた。
親子でも不思議ではない22歳差のPK対決が実現。勝負の行方は、トーニが落ち着いて真ん中に蹴り込み、昨シーズン2度目のセリエA得点王に輝いたベテランストライカーに軍配が上がった。
なお、試合は1-1のままタイムアップを迎え、両チームが勝ち点1を分け合った。ミランは2試合連続のドロー。ヴェローナの今シーズン初勝利はまたもお預けとなった。
By サッカーキング編集部
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