2015.12.14

ナポリ指揮官、ローマにドローも内容には満足「一方通行の試合」

ローマ戦でナポリを率いたサッリ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第16節が13日に行われ、ナポリはホームでローマと対戦し、0-0のスコアレスドローに終わった。試合後、ナポリを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、イタリア・メディア『メディアセット』のインタビューに応じている。

 サッリ監督は、取り消されたローマのイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシのゴールを振り返り、「クロスがゴールラインを割っていたかどうかはわからない。しかし、(フアン)イトゥルベが、(ラウール)アルビオルを倒していた。ボールがゴールラインを割っていなかったとしても、ゴールは取り消されていただろう」と、ノーゴールの判定は結果的に正しかったとの見解を示した。

 また、試合全体を振り返り、「一方通行の試合だった。プレーしたのは我々ナポリだけだったね。我々はいくつものチャンスを作り、結果的にゴールに結びつけることができなかった。ゴール前でチャンスを得たが、明らかに握っていた主導権を、点を取って具体的なものとすることができなかったんだ」と話し、内容に満足感を示しながらも、得点を奪えなかったことに悔しさも覗かせている。

 ナポリは16日にコッパ・イタリア5回戦でヴェローナと対戦。20日には年内最後の公式戦となる、セリエA第17節アタランタ戦を敵地で迎える。

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