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インテル指揮官、長友退場の判定に激怒「ファールなどなかった」

2015.12.01

ナポリ戦で44分に退場処分を受けた長友 [写真]=Getty Images

 セリエA第14節が11月30日に行われ、インテルはアウェーでナポリに1-2と敗れ、首位の座を明け渡して2位に後退した。ロベルト・マンチーニ監督が、試合後にイタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応じ、日本代表DF長友佑都の退場について怒りを爆発させている。

 マンチーニ監督は「この試合の違いは、(ゴンサロ・)イグアインと(ペペ・)レイナが見せた。しかし、インテルはこの試合に敗れるのには値しなかった。長友に1枚目のイエローカードの提示があったなどとは言わないでくれ。カジェホンは明らかにシミュレーションをやっていた。これはサッカーであって、卓球などではないんだ。問題は時に審判が美しい女性のもとに歩むよりも、選手を追放することを好んでいることだ」と、長友が最初の警告を受けた場面を振り返り、判定への不満を口にした。

 さらに、「ナポリはこのリーグ最高のチーム。苦戦は避けられないものだった。始まってすぐに最初の失点を喫したが、試合は拮抗していた。相手は運に恵まれ、我々はそうではなかった。試合の最後に2回もポストを直撃した。残念ながら、これがサッカー。彼らに良い風が吹いたね。今日のインテルは、敗戦には一切値しなかった」と続け、敗戦は不運だったと振り返っている。

 そして、指揮官は再び長友の退場に言及し、番組のコメンテーターを務めていた元審判のアンドレア・デ・マルコ氏と口論。「2枚目のカードは(長友の)過ちだが、最初の警告はファールなどなかった。正直に言うが、君たちはテレビの世界にいるのだから、真実を言わなければならない」と憤慨すると、「嘘など言わず、家にでも留まっていろ。警告のようなファールがあったなどと言うな。カジェホンはシミュレーションをやったのだから。彼はまるでトラクターにでもひかれたようだった! 重要な試合でほとんどの時間を10人で戦うなんてあり得ない」と冷静さを失い、強い憤りを示した。

By サッカーキング編集部

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