2014年の記念試合に訪れたピルロ(左)とマルディーニ氏 [写真]=Getty Images
元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏が、日本代表FW本田圭佑が所属する古巣ミランの現状に対する見解を示した。22日、イタリアメディア『Sky』が報じている。
21日に行われたセリエA第13節ではユヴェントスに敗れ、勝ち点20の7位と低迷するミラン。マルディーニ氏は、「ミランは、ここ数年は調子が良くなかったが、現在復調の兆しを見せている。良い結果を残すチームにするには時間が必要だから、急いで行う仕事ではないだろう。勝者に仕立てるためには、数年が必要だ。(シニシャ)ミハイロヴィッチ監督には時間を与えなければならない」と語り、ミランを率いるミハイロヴィッチ監督を擁護した。
一方、ミランに勝利したユヴェントスに関しては、「彼らはここ数年、ミランとは同じ道を歩んではいない。イタリアでは最も強いチームである。スクデット獲得争いに絡むことはできるだろう」と話し、日本代表DF長友佑都が所属する首位インテルとは勝ち点差が9と離れているものの、巻き返すことができるとの見解を示した。
By サッカーキング編集部
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