2015.11.23

長友先発のインテル、今季初の4ゴール大勝…怒涛の4連勝で首位浮上

ビアビアニー
ビアビアニーの得点を喜ぶ長友らインテルの選手たち [写真]=Inter via Getty Images
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 セリエA第13節が22日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとフロジノーネが対戦した。長友は右サイドバックで3試合連続の先発出場となった。

 インテルはボローニャ、ローマ、トリノ相手に3連勝を飾り、好調を維持している。同日行われた試合で、首位のフィオレンティーナが引き分けたため、インテルは勝利を収めれば首位に浮上する。一方、フロジノーネはアウェー戦1分け6敗と苦しい戦いが続いている。クラブ史上初めて戦うサン・シーロで勝ち点をもぎ取りたいところだ。

 最初に決定機を作ったのはフロジノーネ。7分、右サイドからクロスボールが上がると、エリア内左のダニーロ・ソッディモが左足ボレーシュート。しかし、ここはGKサミール・ハンダノヴィッチがビッグセーブでCKに逃れた。

 28分、右サイドのジョナタン・ビアビアニーが低いクロスを入れると、ニアにマウロ・イカルディが飛び込んだが、ここはフロジノーネDFがなんとか守った。しかし直後の29分、ゴール前でステヴァン・ヨヴェティッチがシュートを放つと、相手DFに当たったこぼれ球をアデム・リャイッチが拾って右足シュート。ここはGKニコラ・レアーリがなんとか弾き返したが、弾いた先に待っていたビアビアニーがダイレクトで右足ボレーシュートを狙う。これがゴール右上に決まり、インテルが先制に成功した。このまま1-0でインテルがリードして前半終了を迎える。

 後半立ち上がりの53分、左サイドのリャイッチがイカルディとのワンツーから突破すると、中央に折り返したボールをイカルディが押し込み追加点を奪った。リードを広げたインテルは60分に長友を下げてアンドレア・ラノッキアを投入した。

 インテルはその後も試合を支配したが、なかなか3点目が奪えない。しかし、87分、途中出場のイヴァン・ペリシッチが前線にタテパスを出すと、エリア内右のヨヴェティッチがヒールパスでお膳立て。これをジェイソン・ムリージョがGKの股下に流し込み、3点目を奪った。

 後半アディショナルタイム2分にはリャイッチの突破から、最後は途中出場のマルセロ・ブロゾヴィッチがシュート。これがゴール左に決まり、インテルがリードを4点に広げた。このままインテルが4-0でフロジノーネを下し、首位に立っている。なお、長友は60分までプレーした。

 次節、インテルは敵地でナポリと、フロジノーネはホームでヴェローナと対戦する。

【スコア】
インテル 4-0 フロジノーネ

【得点者】
1-0 29分 ジョナタン・ビアビアニー(インテル)
2-0 53分 マウロ・イカルディ(インテル)
3-0 87分 ジェイソン・ムリージョ(インテル)
4-0 90+2分 マルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)

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