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少ないチャンス活かしたミラン、キエーヴォ下して2連勝…本田は84分からプレー

ゴールを祝うベルトラッチ(左)とアントネッリ(中央) [写真]=Getty Images

 セリアA 第11節が28日に行われ、日本代表MF本田圭佑が所属するミランとキエーヴォが対戦した。

 ミランは前節、サッスオーロを下して4試合ぶりの白星を手にした。今節を含めたホーム2連戦がシニシャ・ミハイロヴィッチ監督の去就を大きく左右すると見られており、なんとしても連勝を飾りたい。サッスオーロ戦でデビューを飾った16歳のGKジャンルイジ・ドンナルンマが引き続き先発した一方、本田は5戦連続でスタメンを外れている。対するキエーヴォは開幕当初こそ好調だったものの第5節以降勝ち星がなく、敵地で6戦ぶりの白星を狙う。

 ホームのミランは序盤にアクシデントに見舞われる。イニャツィオ・アバーテが試合開始わずか14分で負傷交代を余儀なくされ、代わってマッティア・デ・シリオが投入された。ミランは43分に、右サイドのデ・シリオが上げたクロスからアレッシオ・チェルチがヘディングシュートを放ったが枠を捉えられない。対するキエーヴォも44分、セットプレーにセルジョ・ペリシエが頭で合わせたが、ここはGKドンナルンマが防いだ。

 試合は互いに決定機といえるチャンスが1つもないまま0-0で前半を折り返す。

 後半に入って52分、ミランが先制に成功する。左サイドでボールを持ったジャコモ・ボナヴェントゥーラがエリア内にパスを供給。このパスを深い位置で受けたカルロス・バッカが、走り込んだルカ・アントネッリに落とすと、アントネッリが右足のシュートをゴール右下に流し込んだ。

 キエーヴォは67分、1本の縦パスでうまくDFの裏を取ったアルベルト・パロスキがエリア内右からシュートを狙う。しかしやや角度のないところから放ったシュートはGKドンナルンマがしっかりセーブし、ゴールを割らせない。

 82分、ミランはボナヴェントゥーラの浮き玉のパスに抜け出したアンドレア・ベルトラッチがエリア内左からゴール前にラストパスを供給。しかしゴール前に走り込んだバッカにはわずかに合わず、追加点とはならなかった。直後の84分、ミランはチェルチに代えて本田を投入する。

 しかし残り時間は互いにチャンスを作れず、試合は1-0のまま終了。ミランが今シーズン2度目の2連勝を飾った。

 次節、ミランは11月1日に敵地でラツィオと、キエーヴォは同2日にホームでサンプドリアと対戦する。

【スコア】
ミラン 1-0 キエーヴォ

【得点者】
1-0 52分 ルカ・アントネッリミラン

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