2015.10.26

ローマが首位、ナポリが2位に浮上…不調のユーヴェ&ミランも勝利/セリエA第9節

ローマ(左上)、ナポリ(左下)、ユヴェントス(右上)、ミラン(右下) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第9節が25日に各地で行われた。

 不振が続く日本代表MF本田圭佑所属のミランは、ホームでサッスオーロと対戦。31分にFWカルロス・バッカが相手GKに倒されて獲得したPKを自ら決めて、ミランが先制に成功。さらにこのプレーでGKアンドレア・コンシーリが一発退場となり数的優位に立った。後半、サッスオーロのFWドメニコ・ベラルディに直接FKを叩きこまれたミランだったが、終盤に途中出場のFWルイス・アドリアーノが決勝点を奪い、4試合ぶりの白星を手にした。なお、本田は勝ち越しゴールが決まった直後の89分から出場した。

 フィオレンティーナとローマの首位攻防戦は、開始早々にローマのFWモハメド・サラーが古巣相手にゴールを挙げて先制。さらにカウンターから快速を飛ばしたFWジェルヴィーニョがGKとの1対1を制して前半のうちに2点のリードを奪う。後半終了間際に退場者を出したローマは1点を返されたものの、2-1で勝利。フィオレンティーナを抜いて順位表のトップに立っている。

 敵地でキエーヴォと対戦したナポリは59分にゴンサロ・イグアインが挙げた1点を守り切り、リーグ戦4連勝を達成。勝ち点で並んだインテルとフィオレンティーナを得失点差で上回り、2位に浮上した。下位に沈むユヴェントスはホームにアタランタを迎えての一戦。起用法を批判されていたFWパウロ・ディバラが先発すると、1ゴール1アシストの活躍を披露。2-0でアタランタを下し、今シーズン3勝目を挙げた。

 その他の結果は以下のとおり。

■セリエA第9節
エンポリ 2-0 ジェノア
カルピ 1-2 ボローニャ
パレルモ 1-1 インテル
サンプドリア 4-1 ヴェローナ
ウディネーゼ 1-0 フロジノーネ
ミラン 2-1 サッスオーロ
ユヴェントス 2-0 アタランタ
フィオレンティーナ 1-2 ローマ
ラツィオ 3-0 トリノ
キエーヴォ 0-1 ナポリ

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