先制ゴールを挙げたディバラ [写真]=Getty Images
セリエA第9節が25日に行われ、ユヴェントスとアタランタが対戦した。
前節、インテルとの“イタリア・ダービー”で0-0の引き分けに終わったユヴェントスは、21日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節のボルシアMG戦でもスコアレスドローと、攻撃陣が沈黙。この試合では起用法を巡って論争が巻き起こっていたアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが先発に名を連ねた。
すると試合はそのディバラのゴールで動く。28分、左サイドから攻め上がったユヴェントスはエリア手前左でパスを受けたポール・ポグバが中央に預けると、ゴール正面からディバラが左足を一閃。強烈なミドルシュートがゴールに突き刺さり、先制に成功した。
1点のリードを奪って後半を迎えたユヴェントスは49分に追加点を奪取。ピッチ中央でボールを持ったクラウディオ・マルキージオが縦パスを通すと、ポグバがヒールで繋ぐ。このパスに抜けだしたディバラがエリア内左からグラウンダーのクロスを供給し、最後はGKの手前でマリオ・マンジュキッチが押し込みネットを揺らした。マンジュキッチのセリエA初ゴールが決まり、スコアは2-0となる。
その後、アタランタに退場者が出た試合は終始ユヴェントスが支配。78分にはディバラが倒されて得たPKをポグバがGKに止められてしまったが、反撃を許すことなくこのまま2-0で終了のホイッスルを迎え、今シーズン3勝目を挙げた。
次節、ユヴェントスは28日に敵地でサッスオーロと、アタランタは同日にホームでラツィオと対戦する。
【得点者】
1-0 28分 パウロ・ディバラ(ユヴェントス)
2-0 49分 マリオ・マンジュキッチ(ユヴェントス)
By サッカーキング編集部
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