ミランに所属するGKドンナルンマ(写真は8月のプレシーズンマッチ・インテル戦) [写真]=Getty Images
イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、ミランのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督がU-17イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマを起用することを検討していると報じた。
ドンナルンマは1999年生まれの16歳。ミランの下部組織で育成されたゴールキーパーで、U-17イタリア代表の中心選手である。
身長196センチという完成された体格と高い技術を備えており、イタリアの中でもトップクラスのタレントだと言われている存在。
ジェノアに所属しているアントニオ・ドンナルンマとは兄弟に当たり、2人ともゴールキーパーを務めている。
頻繁に起用された今夏のプレシーズンツアーでは、レアル・マドリードを相手に戦うという貴重な経験をしており、同試合のPK戦では2本のシュートを止めた。
8月半ばに行われたTIMトロフィーでもサッスオーロとのPK戦で2本を止めて勝利に貢献。既にトップで通用するところを証明している。
ミハイロヴィッチ監督は同選手を21日に行われるトロフェオ・ベルルスコーニに起用する予定を立てており、さらに25日に行われるセリエA第9節のサッスオーロ戦でもレギュラーとして抜擢することを考慮しているようだ。
元スペイン代表GKディエゴ・ロペスとミハイロヴィッチ監督の関係は悪化しているとも言われており、今週末には大きな変革が行われるかもしれない。
(記事提供:Qoly)
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