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本田先発のミラン、バロテッリの初ゴールなどで3点先行も冷や汗勝利

ウディネーゼ戦に先発出場した本田(左) [写真]=Getty Images

 セリエA第5節が22日に行われ、ウディネーゼと日本代表FW本田圭佑が所属するミランが対戦した。本田はトップ下の位置で3試合連続の先発出場となった。

 ミランは前節、パレルモをホームのスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァに迎え、コロンビア代表FWカルロス・バッカの2得点の活躍などにより3-2で勝利を収めた。これでリーグ戦4試合を終えて2勝2敗の勝点6としている。ウディネーゼの本拠地に乗り込んだ今節は、リヴァプールから加入したFWマリオ・バロテッリが初の先発出場。オランダ代表MFナイジェル・デ・ヨング、DFダヴィデ・カラブリアらがスタメン入りとなった。

 試合は開始早々の5分に動く。ミランがエリア手前左でFKを獲得すると、キッカーのバロテッリが右足で直接シュート。これがゴール左上に決まり、ミランが早くも先制に成功した。

 続く10分、中盤のリッカルド・モントリーヴォが前線に浮き球を送ると、ゴール前に飛び出したジャコモ・ボナヴェントゥーラが胸トラップから左足でゴール右下に決めて追加点を挙げた。

 その後も攻めこむミラン。34分、エリア右横に飛び出したカルロス・バッカの折り返しに本田が飛び込んだが、シュートは相手DFのブロックにあってしまった。

 ミランは前半アディショナルタイム1分に追加点。右CKを獲得するとファーサイドに飛び込んだクリスティアン・サパタがヘディングシュートを決め、ミランがリードを3点に広げた。このままミランが3点のリードを保って前半終了を迎える。

 大量リードを奪われたウディネーゼはハーフタイムにイバン・ピリスを下げて、ドゥバン・サパタを投入し、流れを変えに出る。

 すると52分、ウディネーゼの交代が功を奏す。左サイドのD・サパタが折り返しを送ると、エマニュエル・アギェマン・バドゥが合わせて1点を返した。更に58分、エリア左に進入したシリル・テレオーの折り返しをD・サパタが押し込み、ウディネーゼが1点差とした。

 ミランは64分に本田を下げてアンドレア・ポーリを投入し、チームを落ち着かせようとする。更に80分にはバッカを下げてルイス・アドリアーノを投入した。

 後半アディショナルタイム1分、ウディネーゼはショートコーナーからブルーノ・フェルナンデスがミドルシュートを放ったが、ここはGKディエゴ・ロペスがなんとか弾きだしてCKに逃れた。

 後半アディショナルタイム3分にはブルーノ・フェルナンデスが2枚目のイエローカード受けて退場処分を受けた。

 終盤はウディネーゼが同点ゴールを目指して猛攻を仕掛けたが、スコアは変わらずに3-2でミランが逃げ切り、今シーズン3勝目を挙げた。なお、本田は64分まで出場している。

 次節、ウディネーゼはボローニャと、ミランはジェノアとそれぞれ敵地で対戦する。

【スコア】
ウディネーゼ 2-3 ミラン

【得点者】
0-1 5分 マリオ・バロテッリ(ミラン)
0-2 10分 ジャコモ・ボナヴェントゥーラ(ミラン)
0-3 45+1分 クリスティアン・サパタ(ミラン)
1-3 52分 エマニュエル・アギェマン・バドゥ(ウディネーゼ)
2-3 58分 ドゥバン・サパタ(ウディネーゼ)

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