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レアル会長、モラタの買い戻し画策「ユーヴェより多い金額を払えば十分」

2014年夏にレアルからユーヴェに加入したFWモラタ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、ユヴェントスに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタの買い戻しを画策していることを明かした。同会長は17日、クラブの代表団とのミーティングを実施し、代表者たちから寄せられた質問に答えている。スペイン紙『マルカ』が同日に伝えた。

 モラタは2014年夏にレアル・マドリードからユヴェントスに移籍。昨シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝では古巣レアルと対戦し、両試合で1ゴールずつ決めていた。また、15日に行われた今シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節のマンチェンスター・C戦でも決勝ゴールを決めて、活躍を続けている。

 ペレス会長は、ミーティングでも話題の中心となったモラタについて、「レアルは彼を買い戻すことができる。ユーヴェはモラタの価値を上げているところだが、レアルは彼を復帰させることができる。どうやってか? 我々がユーヴェから得た金額よりも多い1000万ユーロ(約13億6000万円)を払えば十分だ」と言明。今シーズン終了後にも買い戻す意向であることを明言した。

 また、昨シーズン限りで退任したカルロ・アンチェロッティ前監督にも言及。「我々は何か別な状況が必要だった。それで監督交代を決めた」と回答し、ラファエル・ベニテス新監督については、「クラブを知っているし経験がある」と語った。

 スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの契約更新については、「ときには選手の利益とクラブの利益が一致しないことがある。私の仕事はクラブが必要としていることを考えることだ。しかし、彼はクラブを退団したいと思っていなかった。我々は彼を放出したいとは思っていなかった。マンチェスター・Uは多額の年俸を彼に提示した」と率直に両者に違いがあったことを説明した。

 また、スペイン代表GKイケル・カシージャスの退団については、苛立った様子で、「過去2シーズン、彼は大変な時を過ごしていた」と強調するも、「退団したいと言ったのはイケルだ」と明かしている。

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