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ファンにサポートを求める主将ブッフォン「みんなの助けが必要だ」

キエーヴォ戦に出場したブッフォン [写真]=Getty Images

 ユヴェントスは12日に行われたセリエA第3節でキエーヴォと対戦し1-1で引き分け、今シーズンの初勝利を逃した。

 同クラブのキャプテンを務めるイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンはこの試合のハーフタイム、不調に苦しむチームがファンのサポートを必要としているとスタンドに向かって訴えかけていたようだ。同日のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 けがから復帰したイタリア代表MFクラウディオ・マルキージオや新戦力のブラジル人MFエルナネス、ブラジル代表DFアレックス・サンドロが先発出場したユヴェントスだったが、クラブ史上初となる開幕2連敗を喫したチームはこの試合でも苦戦。好調のキエーヴォ相手に開始5分で先制点を奪われ、0-1で前半を折り返す。

 するとハーフタイム、ブッフォンは苛立ちを見せ始めたゴール裏のファンのもとに歩み寄り、何かを叫んだ。同紙によるとブッフォンは、「俺たちにはみんなのサポートが必要なんだ!」と訴えかけたという。

 試合はその後、チェルシーからレンタルで加入したコロンビア代表MFフアン・クアドラードが倒されて得たPKをアルゼンチン人FWパウロ・ディバラが決めて、ユヴェントスが辛くも勝ち点1を獲得。ファンは試合終了後、選手たちに拍手を送った。

 最悪のシーズン序盤となったユヴェントスは、15日にチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節で強敵マンチェスター・Cと対戦。その後、20日にリーグ戦第4節でジェノアと戦う。

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