2015.09.03

ポグバの価値はさらに高騰か…ユーヴェGM「将来は135億円以上に」

ポグバ
ユヴェントスでプレーするMFポグバ [写真]=Getty Images

 ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラル・マネージャー)が、フランス代表MFポール・ポグバの移籍金は1億ユーロ(約135億円)以上になると語った。大手メディア『スカイスポーツ』が2日に伝えている。

 ポグバは2012年にマンチェスター・Uからユヴェントスに移籍すると、才能を開花させチームの中心に。そしてユヴェントスは昨シーズン、セリエAで4連覇を果たし、チャンピオンズリーグでは準優勝という成績を収めた。

 記者会見に応じたマロッタ氏は、「我々は、さらにタイトルを獲得したいと考えている。だから、ポグバのような重要な選手は残留させることにした。いくつかのビッグクラブからオファーを受けたがね」と明言。「将来的には1億ユーロ(約135億円)以上の価値がある選手になるだろう」としてそのオファーを拒否したという。

 ユヴェントスは今夏、チームの主軸であったイタリア代表MFアンドレア・ピルロとアルゼンチン代表FWカルロス・テベス、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが退団。穴を埋めるべく、アルゼンチン人FWパウロ・ディバラやクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ、元ブラジル代表MFエルナネス、ドイツ代表MFサミ・ケディラ、ブラジル代表MFアレックス・サンドロ、コロンビア代表MFフアン・クアドラードを獲得したが、開幕から2連敗と苦戦を強いられている。

 同GMは新加入の選手がチームの継続性に影響を与えていると認めたが、コーチ陣が懸命に働いていることで、事態は好転するだろうと語った。

「ピルロやテベス、ビダルという代えの効かない選手を3名も失ったのだ。我々の意思に反してね。彼らの代わりを務めるのは簡単ではない」

「クラブのディレクターや監督、選手は、入ってきたり出ていったりする。しかし、クラブと掲げたトロフィー、成功は残り続ける。昨シーズンより素晴らしい結果というのが、チャンピオンズリーグで優勝を果たすということだとするなら、難しいだろう。しかし、新星ユヴェントスには高い質が備わっている」
「新しいグループに勝者のメンタリティを植え付けなければならない。我々はユヴェントスだからだ。現在、そして将来に渡って、勝ち続けることが我々の義務だ」

 また、シャルケ所属のドイツ代表MFユリアン・ドラクスラー獲得に失敗したことについては、「シャルケと話をするのは難しかった。よくわからないクラブだ。ドラクスラーに不釣り合いなほどの移籍金を要求してきた。3600万ユーロ(約48億円)は高すぎる」と明かすと、「選手からの興味もなかった。交渉が成立しなかったことではなく、交渉そのものがあまりなかったことに失望したよ」とコメントしている。

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