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ホアキンの夢が実現…9年ぶりにベティス復帰「ホームに戻ってきた」

2006年までベティスでプレーしていたホアキン [写真]=Getty Images

 ベティスは8月31日、フィオレンティーナ所属の元スペイン代表MFホアキン・サンチェスを獲得したと、クラブ公式サイトで発表した。

 現在34歳のホアキンは、ベティスの下部組織出身で2000年にデビュー、2004-05シーズンにはコパ・デル・レイ優勝を経験。2006年にバレンシアへ移籍し、2007-08シーズンにもコパ・デル・レイ制覇を果たした。その後、2011年にマラガへ移籍し、2013年にはイタリアのフィオレンティーナに加入。自身初の海外移籍となっていた。

 ホアキンは以前からベティス復帰の希望を公言しており、「我が家に、家族のもとに、そして心のクラブであるベティスに戻りたい。私はもうすでに決断した」とコメントしていた。2006年以来、9年ぶりの古巣復帰となった同選手は、2シーズンぶりにリーガ昇格を果たしたベティスと3年契約を締結。移籍金は公表されていないが、イタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』によると、150万ユーロ(約2億円)と見込まれている。

 ホアキンは、ベティスの公式サイトを通じて、「僕の夢が叶ったよ。ベティス復帰は僕が1番成し遂げたかったことだ。自分のホームに戻ってきたよ」と復帰を喜ぶと、「僕はベティスのために戦う。それが僕にとって全てだ。またファンと会えることを楽しみにしているよ」とコメントしている。

 また、フィオレンティーナの公式サイトでは、「我が家に戻ることができて嬉しい。自分にとっては全てが上手くいったからね。チームメイト、そしてチームが自分のことを理解してくれた。サポーターとデッラ・ヴァッレ・ファミリーにはこの2年間のことを感謝している。移籍を嬉しく思うが、第二の故郷を離れることとなり悲しくもある。幸せになるための決断だ」と感謝のコメントをすると、「監督やチームメイトともう一度話さなければならない。みんなに挨拶をしたいと思う。この2週間はとても悩んだ。状態が良いとは言えない」と続け心境を明かしている。

 なお、ベティスは9月1日に、ノリッジから買取オプション付きの1年間のレンタル移籍でオランダ人FWリッキー・ファン・ウォルフスウィンケルを獲得したことも発表している。


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