2015.08.18

ミラン指揮官、チェルチへのブーイングに不満「気に入るものではない」

シニシャ・ミハイロヴィッチ
ミハイロヴィッチ監督は今季初の公式戦で白星を手にした [写真]=Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランは、17日に行われたコッパ・イタリア3回戦でセリエBのペルージャに2-0と勝利を収め、4回戦に駒を進めた。

 試合後にシニシャ・ミハイロヴィッチ監督がインタビューに応え、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』がコメントを伝えている。

 ミハイロヴィッチ監督は、81分にブラジル代表FWルイス・アドリアーノに代わって出場したイタリア代表FWアレッシオ・チェルチに、サポーターがブーイングを放ったことについて言及。

「サポーターが選手にブーイングすることは気に入るものではない。サポーターは選手を応援するためにスタジアムに足を運ぶものだ。もし、プレーの内容が悪ければ、最後にブーイングするもの」と話し、途中交代した場面でのブーイングに不満を示した。

 そして、「今日の試合では組織、気持ちの強さ、そしてプレスが見て取れた。多くのポジティブな要素があったが、まだ改善しなければならない。常にベストを尽くす必要があり、2-0とした後、さらに押し込むことがなく、この点については不満を持っている。それでも何も危険な状態に陥ることはなかった」と後半に追加点を奪えなかったことを課題に挙げながらも、無失点に抑えた点を評価した。

 先発出場した若手のセンターバックのコンビについては、「(ロドリゴ)エリーと(アレッシオ)ロマニョーリは良いプレーをした。全員が自分たちの役割を全うしたが、これは簡単なことではない。それに今シーズン初めて、本拠地で戦った試合だったからね」とコメント。1週間後に控えたフィオレンティーナとの開幕戦に関しては「難しい試合だ。ミランの状態は70パーセントかって? 私は計算が苦手なのでその点については分からない」と述べている。

 なお、ミランはコッパ・イタリア4回戦でセリエBのクロトーネと対戦する。

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