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ローマの元伊代表DFバルザレッティが現役引退へ「やむを得ない決断」

現役引退を表明したバルザレッティ [写真]=Getty Images

 ローマの元イタリア代表DFフェデリコ・バルザレッティが12日、クラブのトレーニングセンター、トリゴリアで会見を開き現役引退を表明した。

 バルザレッティは、「恥骨の問題により、やむを得ない決断だった」と引退の理由を明かすと「100パーセント、いや50パーセントの力を出せなければ、辞めた方が良い。家族、私の近くにいてくれた全てのスタッフとチームメイトに感謝したい。特にトレーナーのファブリツィオ・ヤコロッシには感謝の意を述べたい。彼は、パレルモとの昨シーズン最後の試合でプレーさせるようにしてくれ、願いを実現させてくれた。あの試合が、自分にとって99パーセント、最後の試合だと分かっていた。だが、自分の4人の子どもたちと一緒にピッチに入り、興奮を感じたかった」と続けた。

 なお、今後はローマのスタッフ入りを希望していることを表明している。

 33歳で現役に別れを告げたバルザレッティは、トリノでキャリアをスタートし、ユヴェントス、フィオレンティーナ、パレルモでプレーして、2012年夏にローマに加入。2013-14シーズンのラツィオとのローマ・ダービーでゴールを挙げ、涙を流しながら喜びを爆発させた姿が印象的だった。

 イタリア代表では16試合のキャップ数を誇り、準優勝したユーロ2012でも、4試合に出場した。

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