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ハノーファーSDが酒井の残留を強調「ヒロキはこれまでもよくやってくれた」

ナポリへの移籍が報じられている酒井宏樹 [写真]=Bongarts/Getty Images

 ハノーファーのディルク・デュフナーSD(スポーツ・ディレクター)が、ナポリへの移籍を報じられたDF酒井宏樹の残留を強調した。23日付のドイツ誌『キッカー』が報じている。

 22日付のイタリアメディア『スカイ・イタリア』は、ナポリが右SBの獲得候補として酒井を狙っていると報じていた。

 これについてデュフナーSDは、「我々のチームは固まっている。ここから誰かを放出することに興味はない」とコメントし、移籍が報じられる酒井やGKサムエル・ラドリンガーの放出を否定。続けて、ナポリが酒井に関心を寄せていることについては「彼の代理事務所にはイタリア人も働いているからね」と明言を避けている。

 ハノーファーは6月にフライブルクからドイツ代表DFオリヴァー・ゾルクを獲得した。同選手は酒井と同じ右SBのポジションが本職だが、同選手獲得については「チームには健全な競争が必要だ」とあくまで、チーム内のポジション争いを高めるために獲得したまでと述べている。

 また、チームはこれまでもチェコ代表DFフランティシェク・ライトラルやポルトガル代表DFジョアン・ペレイラなど右SBの選手を獲得してきたが、いずれも多くの出場機会を得ることなく、酒井がレギュラーを務めている。これについても「ヒロキはこれまでもよくやってくれた。我々の経験から言えば、きっと今回も彼は競争を受け入れてくれるだろう」と、酒井が残留してゾルクとポジションを争うことを強調した。

 一方で同誌は、ハノーファーと酒井との契約が2016年6月30日までとなっていることから、300万ユーロ(約4億1000万円)以上の移籍金を提示された場合は放出に応じることを予想している。

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