2015.07.08

ミランの新スタジアム建設を財団が承認…バルバラCEO「歴史的な日」

ミランの新スタジアムイメージ (C)Arup

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランは8日、フィエラ・ミラノ財団が新スタジアム建設の計画を承認したと、クラブ公式サイトで発表した。



 2月に発表された計画では、2018-19シーズンのオープンを目指し、4万8000人収容となるスタジアム建設を予定。さらに、その周辺にはホテルやレストラン、子どもたちの遊び場や緑地などが整備され、試合日以外にも家族で楽しめる環境を作る計画だと発表されていた。

 今回、以前から望んでいたミランのオフィス『カーザ・ミラン』があるポルテッロ地区での新スタジアム建設が、同財団によって承認された。なお、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、同財団の承認により最大の障害は乗り越えたが、ミラン市による承認を残しているという。

 ミランのCEO(最高経営責任者)を務めるバルバラ・ベルルスコーニ氏は、承認を受けて次のようにコメントしている。

「歴史的な第一歩です。今日のフィエラ財団の決定により、私たちの認識としては、新スタジアム建設に向けて正式にスタートを切ります。これは最初の第一歩です。なぜならこのプロジェクトの計画を全て財団に提出し、承認してもらわなければならないからです」

「しかし今日は歴史的な日となりました。このプロジェクトはまず、文化への挑戦です。都会的なスタジアムを建設することで、周辺地域の発展促進、安全、そして街のシンボルを提供できると考えています」

「都会的なスタジアムを有するロンドンでは、メトロでスタジアムにアクセスが可能で、またそれらが周辺地域の発展に貢献しています。ミランはロンドンのようになるでしょう」

「さらに、ミランとしてはクラブの商業的な発展にとっても必要不可欠なものだと考えています。スタジアムの活用によって、年間5000万~8000万ユーロ(約67億〜107億円)の収益があると見込んでおり、その収益は選手補強のための財源となるでしょう」

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