ウェストハムが獲得したオビアング(左)と間違われたオグボンナ(右) [写真]=Getty Images
ウェストハムは10日、サンプドリアからスペイン人MFペドロ・オビアングを獲得したと正式発表したが、クラブのオーナーの一人、デイヴィッド・ゴールド氏が、ツイッターで獲得を発表した際に写真の掲載を誤っていたことが発覚した。同日付のイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。
79歳のゴールド氏が、誤って写真を掲載したのは、ユヴェントスのイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナ。オビアングもオグボンナも、アルファベットの「O」で始まり、双方ともに黒人選手ではあるが、掲載された写真はイタリア代表のユニフォームを着用したオグボンナの写真だった。
オビアングは赤道ギニアの移民で、スペイン国籍を取得しており、イタリア代表に招集されることは決してない。ゴールド氏が本当に獲得を望んでいたのが、オビアングではなくオグボンナであったということはないだろうが、あまりにも軽率なミスをしてしまったようだ。