2015.05.27

アンチェロッティと直接交渉のミラン副会長「諦めることはない」

アンチェロッティ
ミランが招へいを狙うアンチェロッティ監督 [写真]=Real Madrid via Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、レアル・マドリードの指揮官を解任されたばかりのカルロ・アンチェロッティ氏を新監督に招へいするため、直接交渉に乗り出していることが分かった。イタリア紙『トゥットスポルト』が報じている。

 2001年から2009年までミランを指揮していたアンチェロッティ氏は、2013-14シーズンにレアル・マドリードの指揮官に就任。同シーズンはレアル・マドリードをチャンピオンズリーグ10度目の制覇“ラ・デシマ”に導いていた。だがその1年後、今シーズンのリーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグで無冠に終わり、解任となった。

 マドリードに赴いていることが報じられていたガッリアーニ副会長は、アンチェロッティ氏との会食の後に「私はアンチェロッティをミランにつれて来るためにここマドリードにいる。諦めることはない。私は彼に『イエス』と述べるように言った」と明かし、同氏をミランに復帰させることが使命であると打ち明けた。

 また「カルロは並外れた”シェフ”。偉大な監督であり、素晴らしい人物だ。明日、再び夕食をともにし、我々は決断する。レアルと別れたことで、気を落としているようには見えない。私には、元気に見える。あらゆる方向から迫ってみる」と語った。

 さらに「カルロとの会談は常に良好だ。彼と初めて会ったのは28年前のローマだ。彼はミランの歴史の一部であることを分かっている」と続け、「(シルヴィオ・)ベルルスコーニ名誉会長とは連絡を取っていないが私は命令を受けている。彼を説得するために(アンチェロッティが別荘を持ち、近日中に手術を行う)バンクーバーまでは行かせないでくれとカルロには頼んだよ」とジョークを語る余裕も見せている。

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