2015.05.25

ミラン、アンチェロッティ監督招へい成功なら補強予算は200億円?

アンチェロッティ
アンチェロッティの招へいを狙うミラン [写真]=Getty Images

 23日、スペイン紙『Marca』は「カルロ・アンチェロッティ監督の引き入れを狙うミランは、補強予算として1億5000万ユーロ(およそ200億円)を準備している」と報じた。

 現在レアル・マドリードを率いているカルロ・アンチェロッティ氏であるが、今シーズンの結果を受けて立場が危うくなっていると言われている。

 本人はメディアに対して「レアルに残りたい」と話しているが、メディアでは既にフロレンティーノ・ペレス会長と会談を行っており、契約解除に向けた話し合いをしたのではないかと予想されている。

 そこに接近しているのはかつて指揮したミランであると言われている。現在シルヴィオ・ベルルスコーニ会長がアジア方面の投資家に株式を売却しようとしている状況にあるが、その交渉の条件にアンチェロッティの引き抜きという文言が入っているという話も。

 そして今回報じられたところによれば、ミランはアンチェロッティを引き入れられた場合、5年契約と1億5000万ユーロの補強予算を提供する予定であるという。

 もちろんこの資金がどこから出てくるのかは明言されておらず、本当だとしても売却話の進行次第となるだろう。

 クラブの買収話がとにかく進まないことには補強予算も固まらず難しい状況にはなるだろうが、それにも関わらず噂は多く流れている。

 継続的に話されているのはドルトムントのFWチーロ・インモービレ。インテルとの競合になっていると言われている。他に前線ではサントスのガブリエウ・バルボーザが噂に。

 マルコ・ファン・ヒンケルを買い取るかどうかが不透明な中盤については、アタランタに所属しているダニエレ・バゼッリ、パルマのホセ・マウリらが補強の候補であると伝えられている。

 最終ラインではトリノのマッテオ・ダルミアンに対してアプローチを賭けていると言われているが、彼は多くのチームから興味を集めているとのことで競争は極めて激しい。

 現実的ではないところではズラタン・イブラヒモヴィッチの復帰という話がある。これは当然ながら買収が完了して大きな投資があったときに考慮すべきものだ。

 放出についてはマイケル・エッシェン、サリー・ムンタリあたりがほぼ退団決定、ジェレミー・メネズにもチームを離れる可能性があると言われている。

(記事提供:Qoly)

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