ミランの下部組織でプレ—するマスタッリ(左)[写真]=Getty Images
セリエA第37節が24日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはホームでトリノと対戦し、3-0と完勝を収めた。
この試合で途中出場し、念願のトップチームでのデビューを果たしたMFアレッサンドロ・マスタッリが試合後に、クラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』のインタビューに応えた。
19歳のマスタッリは、「これまで経験したことのない興奮。どう表現すべきか分からない。このサン・シーロのピッチに立つと信じられないような興奮を覚える。この興奮を生涯忘れることは決してない」と喜びを露わにし、「トレーニングを始めたときから、トップチームでのデビューのことは良く考えていた。それが今日実現したんだ。とても嬉しく思う。クラブと監督、そしてみんなに感謝したい」と語った。
プリマヴェーラ(下部組織)での決勝トーナメントに向けては、「僕らは、自分たちの力を認識しなければならない。自分たちの価値を示すことができた。ファイナルエイトに向けてしっかりと準備していきたい。リーグ戦の最後までトップチームには帯同すると思う。もしかしたら、プリマヴェーラからさらにトップチームでデビューを果たす選手がいるかもしれない」と、プリマヴェーラでの戦いに意気込みを語りながら、最終節のアタランタ戦までトップチームに帯同することを明かしている。