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ヴィディッチの代理人がインテル退団を否定「今でも彼は最高のDF」

インテルでプレーするヴィディッチ [写真]=Getty Images

 元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチの代理人を務めるシルヴァーノ・マルティーナ氏が、同選手が日本代表DF長友佑都所属のインテルを退団するという噂を否定した。イタリア・メディア『Sport Italia』が同氏のコメントを伝えている。

 ヴィディッチの代理人を務めるマルティーナ氏は、『Sport Italia』のインタビューに応え「インテルでプレーすることが危うい? それは全くない。ここ2カ月はとても素晴らしいプレーを見せている。私は今でも彼がインテルの中で最高のDFだと思っている。彼は1年も経たない前にインテルと喜んで3年契約を結んだ。評価が変わったとは思っていない」と言明し、インテルとの契約が遵守されるとの意向を示した。

 さらに「イングランドではこの30年で最高のDFだと称された。彼は4バックでプレーするのに慣れていたが、(ヴァルテル・)マッツァーリ前監督の下では3バックの一角を務めた。パレルモ戦での物議を醸すようなミスはさておき、それ以外の試合でミスはしていない。あらゆる状況で戦犯扱いされている。彼はとても寛容的で、強欲なプレーヤーではない」と批判を受ける同選手を擁護している。

 また、現在のリーグ王者ユヴェントスの5年前を振り返り、「ユヴェントスだって5年前は、(ジャンルイジ・)ブッフォン、(ジョルジョ・)キエッリーニ、(レオナルド・)ボヌッチがピッチに立ちながらも、7位に終わり、いつも2、3失点を喫していた」と述べ、ユヴェントスですらかつては多くの失点を喫していたと主張した。

 続けて「インテルの問題はディフェンスではなく中盤にある。もし(クラウディ・)マルキージオと(アルトゥーロ・)ビダルがインテルにいれば、インテルは変わる。(ファビオ・)カンナヴァーロや(リリアン・)テュラムだって、中盤の選手がシュートに対応しなければ、どうすることもできなかっただろう」と、インテルの問題を指摘している。

 次節、インテルは敵地でジェノアと対戦する。

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