2015.05.19

ミラン名誉会長がインザーギ監督に言及「異なるビジョンを持っている」

ベルルスコーニ
ミランのベルルスコーニ名誉会長 [写真]=Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が、チームを率いるフィリッポ・インザーギ監督について言及した。18日付のイタリアメディア『スポーツ・メディアセット』など各メディアが報じている。

 ミランは、17日に行われたセリエA第36節のサッスオーロ戦では0-2から同点に追いついたものの、相手のU-21イタリア代表FWドメニコ・ベラルディにハットトリックを許し2-3で敗れてしまった。これで順位を11位に落とし、ヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性も消滅している。

 来シーズンは新たな指揮官の下でチーム作りが行われると予想されるが、ベルルスコーニ名誉会長は現在チームを率いるインザーギ監督について「インザーギ? 彼は確かにチームと素晴らしい信頼関係を築いているよ」と述べ、同監督を擁護した。

 一方で「しかし、我々はいくつかの面で異なったビジョンを持ち合わせている。しかし、これは私の意見に過ぎない。我々は正しい場面で話し合いを持つよ」と、お互いの方針に食い違いがあることを示唆している。

 来シーズンの新監督の候補には、フィオレンティーナを指揮するヴィンチェンツォ・モンテッラ監督や、サンプドリアのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督、セビージャのウナイ・エメリ監督などの名前が挙げられている。

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