去就に注目が集まるハンダノヴィッチ [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都が所属するインテルのスロヴェニア代表GKサミール・ハンダノヴィッチが退団に方向に向かっていることが明らかとなった。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が10日に報じている。
同日に行われたセリエA第35節、ラツィオ戦を終えたロベルト・マンチーニ監督は試合後にイタリアメディア『Sky』のインタビューに応え、今シーズン限りで契約が切れるハンダノヴィッチについて言明。
契約延長交渉については「不明」であるとしながらも、「彼はヨーロッパで最も優れたGKの一人。彼はチャンピオンズリーグでのプレーを望んでいる。それは当然のことながら、我々はそのことを彼に約束することはできない。選手の意思を尊重しなければならない。特に30歳を過ぎた選手であればなおさらのことだ」と語り、ハンダノヴィッチがチャンピオンズリーグの出場を望んでいることを明かし、その意思を尊重する意向を示した。
ハンダノヴィッチの去就については、ローマが有力視されていたが、ここにきてマンチェスター・Uも移籍先候補の一つに浮上している。