2015.05.10

伊紙、2アシストの本田に称賛の嵐「ミランのプレーを劇的に変化させた」

本田圭佑
ローマ戦で2アシストを記録した本田圭佑(右)[写真]=Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランは9日、セリエA第35節でローマと対戦し、2-1で勝利を収めた。

 本田のアシストからMFマルコ・ファン・ヒンケルとFWマッティア・デストロがゴールを奪取。ミランが2位のローマを破り、6試合ぶりの白星を手にした。イタリアの複数メディアが本田のパフォーマンスを称賛している。

 イタリアメディア『tuttomercatoweb.com』は、ファン・ヒンケルと並ぶチーム最高点の「7」を付け、「彼はこの試合で最初の危険なシュートを放った。得点にならなかったのは、相手GKがファインセーブを見せたからだ。右サイドを見事に駆け上がると、ファン・ヒンケルへとアシストした先制点の功績は大きかった。今夜のベストプレーヤーの一人だ」と称えた。

 イタリアメディア『メディアセット』は、単独でチーム最高点となる「7.5」を付け、「花見には少し遅れたが、春に開花する桜のようだった。称賛に値する素晴らしいプレー。2アシストだけではなく、強いフィジカルと、継続的なパフォーマンスだった」と絶賛している。

 同じく、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』もチーム最高点となる「7」を付け、マン・オブ・ザ・マッチに選出。以下のように評価している。

「トンネルから抜け出した。ミランのプレーを劇的に変化させ、ローマを脅かし、右から二つのアシストをもたらした。チームメイトにパスを供給し、常に自信を持って動いていた」

 なお同紙は、途中出場したDFサルヴァトーレ・ボッケッティにチーム最低点の「5」、ローマの最高点には、PKで1点を返したの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティに「6.5」を付けている。

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