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開始早々に10人となったミラン、指揮官「奇跡を待つしかなかった」

ナポリ戦で指揮を執るインザーギ監督 [写真]=Getty Images

 セリエA第34節が3日に行なわれ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランは敵地でナポリと対戦した。試合後、チームを率いるフィリッポ・インザーギ監督がイタリアメディア『メディアセット』のインタビューに応えている。

 開始1分以内にイタリア代表DFマッティア・デ・シリオが退場してしまい、ほとんどを10人で戦うことになったミラン。インザーギ監督は「この試合はデ・シリオの退場に左右されてしまった。個人的にはイエローカードでよかったと思う。この結果を申し訳なく思う。選手たちにはかける言葉がない。戦う気持ちを見せたし、陣形をコンパクトに保てていた」とコメントし、退場が試合を決定づけてしまったと言及した。

 デ・シリオに対しては「彼は我慢することを知らなくてはならないね。だが彼は代表選手でもあり、国際経験も豊富だ。イエローもありえたと思う」と述べ、ファウルを犯すべきではなかったと指摘しながらも、同選手を擁護している。

 最後に「今日は全体的に良かったし、戦う姿勢を見せてくれた。この様な試合でポイントを持って帰ることは奇跡が起きるのを待つしかなかった」と改めて選手の戦いぶりを評価した。

 次節、ミランはホームにローマを迎える。

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