2015.05.03

4連覇を振り返るユーヴェDF、経験積むも「髪の毛とスピード失った」

キエッリーニ
ユヴェントスのDFキエッリーニ [写真]=Getty Images

 セリエA第34節が行なわれ、ユヴェントスは敵地でサンプドリアと対戦。1-0の勝利を収め、4シーズン連続31回目のセリエA優勝を果たした。試合後、イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、イタリアメディア『スカイ・イタリア』のインタビューに応え、喜びのコメントを残している。

 2005年からユヴェントスに所属するキエッリーニは、2009-10、10-11シーズンの2シーズン連続7位、そしてアントニオ・コンテ前監督就任以降の復活劇を中心選手として経験してきた。

 今シーズンは急遽、指揮官の交代も行なわれ不安な船出となったが、最終的には圧倒的な勝ち点差をつけての4連覇を果たした。キエッリーニは「いくつかの理由があり、僕らはまだ優勝を祝うことは出来ない。今はまだ別の戦いの最中にいるんだ。それが火曜日の重要な試合であることは否定出来ないね」と、5日に迫ったチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝ファーストレグのレアル・マドリード戦に向けて、すでに気持ちを切り替えているという。

 優勝のターニングポイントについては「このスクデット(セリエA優勝)は、僕が思うにラツィオに勝った時点でほぼ決まっていたね。僕らに追い付くことは数字的にほとんど不可能だった。でも先月のような素晴らしい戦いぶりを続けていきたいよ」と語り、継続していいプレーを見せられることを望んでいる。

 この4年間を振り返ってもらうと、キエッリーニは「この数年で僕はスピードと髪の毛を失ったね(笑)」と、少し寂しくなった後頭部について冗談を交えながら言及。それでも「でもその他の面では向上したと思う。フィジカル面で落ちた部分はあっても、多くを学んで、今は自分の全盛期にあるんじゃないかな」と、多くの経験を積んだことで自身の成長を感じられた様子。

 最後に「チーム全体が本当にハードワークをしている。良い結果を残すためにみんな苦しんできた。これがチームの特徴になることを願っているよ」と、ユヴェントスの持ち味であるハードワークが、今後もチームの特徴として残ることを願った。

欧州リーグ順位表

マンチェスター・C
62pt
マンチェスター・U
53pt
チェルシー
50pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
44pt
レヴァークーゼン
31pt
ライプツィヒ
31pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
51pt
アトレティコ・マドリード
43pt
バレンシア
40pt
欧州順位をもっと見る
ナポリ
51pt
ユヴェントス
50pt
インテル
42pt
欧州順位をもっと見る