2015.05.03

ユヴェントスが通算31度目のセリエA優勝…4連覇は81年ぶり

ユヴェントス
優勝を祝うユヴェントスイレブン [写真]=Getty Images

 セリエA第34節が2日に行なわれ、ユヴェントスはサンプドリアと対戦し、1-0で勝利した。これにより、2位のラツィオとの勝ち点差が暫定で17に広がったため、ユヴェントスの4シーズン連続31度目のセリエA優勝が決まった。

 ユヴェントスが4連覇を達成するのは、1930-31シーズンから1934-35シーズンまでの5連覇を達成して以来81年ぶり2度目。通算31回の優勝は、2位で並ぶミランとインテルの18回に大きく差をつけて国内最多を誇る。

 今シーズン、ユヴェントスは開幕前の7月にアントニオ・コンテ前監督(現イタリア代表監督)が突然の辞任を発表。元ミランのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が急遽指揮をとることとなった。監督交代によるチーム状況の変化にリーグ連覇が不安視されていたが、リーグ戦開幕から6連勝を記録して波に乗ると、優勝を争うローマやナポリらを大きく突き放すことに成功。4月18日に行なわれた2位ラツィオとの直接対決にも勝利し、優勝に王手をかけていた。

 また、ユヴェントスはチャンピオンズリーグ、コッパ・イタリアでも勝ち残っており、3冠の可能性を残している。

 レアル・マドリードと対戦するCL決勝トーナメント準決勝は、5日にホームでファーストレグを、13日に敵地でセカンドレグを戦う。

 コッパ・イタリア決勝は6月7日にローマ・オリンピコでラツィオと対戦する。

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