2015.05.01

4連覇迫るユーヴェ、ダービー戦の紙爆弾でゴール裏閉鎖の処分

26日に行われたトリノ・ダービー [写真]=Getty Images

 レーガ・セリエAは4月30日、セリエA4連覇達成に勝ち点1と迫ったユヴェントスのゴール裏席をホームゲーム2試合で閉鎖する処分を発表した。イタリア紙『ガッゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 4月26日に行われたトリノ・ダービーで、ユヴェントス・サポーターのエリアからトリノ・サポーターのエリアに紙爆弾が投下され、負傷者が出ていた。そのため、ユヴェントスには、ゴール裏席封鎖処分のほか、5万ユーロ(約670万円)の罰金も科せられており、またトリノにも同額の罰金が命じられている。

 処分が確定されれば、ユヴェントスは今シーズンの残りのホームゲーム2試合、9日のカリアリ戦と23日のナポリ戦で、9800人が収容できるゴール裏席『クルヴァ・スッド』が閉鎖されることになる。しかし同クラブは処分を不服とし異議申し立てをすでに行っている。

 また、イタリアの『スポーツ・イベント監視委員会』が、2日に行われる第34節サンプドリア戦で、ユヴェントスのアウェー席を閉鎖する処分も命じている。 

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