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這い上がったカルピ、初のセリエA昇格が決定…歓喜の中スタジアム問題浮上

セリエA昇格を決め歓喜するカルピの選手たち [写真]=Getty Images

 セリエBのカルピが28日、クラブ史上初のセリエA昇格を決めた。

 カルピは同日に行われた第38節バーリ戦で0-0と引き分けたが、ヴィチェンツァが敗れたため、4試合を残して3位ボローニャとの勝ち点差が12となった。直接対決の成績が上回っているため、自動昇格でのセリエA行きを決めた。

 1909年に創立されたカルピは、2000年に経営破綻を経験。6部から再スタートすると、2010年にレガ・プロ・プリマ・ディ ヴィジオーネ(3部相当)、2013年にはセリエB昇格を果たす。それからわずか2年、ついにセリエAの舞台にたどり着いた。

 街中が歓喜に包まれているが、カルピのサポーターは夢の舞台で対戦するチームを本拠地で応援することができないかもしれないと、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 カルピの本拠地サンドロ・カバッシの収容人数は約4200人。セリエAで求められる収容1万人に満たないため、本拠地での試合開催ができないという。同紙は、パルマやモデナなど近郊にあるスタジアムでリーグ戦を実施するのではないかとの見方を示している。


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