セリエA第32節でトリノとユヴェントスが対戦した [写真]=Getty Images
イタリアの警察は27日、前日に行われたトリノ対ユヴェントスのセリエA第32節で、10人の負傷者を出した紙爆弾が、ユヴェントス・サポーターのエリアから投げられたものであると特定した。イタリア紙『コッリエーレ・デッロ・スポルト』が報じている。
警察は、トリノ対ユヴェントス戦のビデオ映像を解析。一時は、紙爆弾がトリノ・サポーターのエリアから投げられたものとの可能性も浮上したが、ユヴェントス・サポーターのエリアから投げられたものだと断定した。人物についての特定には至っていない。
一方、レーガ・セリエAのスポーツ判事、ジャンパオロ・トーゼル氏は、処分を決定するための材料が乏しいため処分を見送り、処分の判定をイタリア・サッカー連盟の検事局に委ねている。