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長友の復帰はまたもお預け…インテルが土壇場の決勝弾でローマに勝利

ローマ戦で先制点を決め喜ぶインテルの選手たち [写真]=Inter/Getty Images

 セリエA第32節が25日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルローマが対戦した。

 前節、ミランとの“ミラノ・ダービー”をスコアレスドローで終え連勝を逃したインテル。一方のローマはここ2試合、1-1のドローが続いている。今シーズンの前半戦で両チームは、昨年11月の第13節で対決しており、ローマがホームでインテルに4-2の勝利を収めていた。

 今節はインテルのホームであるジュゼッペ・メアッツァで開催。長友は負傷離脱から復帰後、4試合連続でベンチスタートとなり、2月8日に行われた第22節のパレルモ戦以来となる試合復帰はまだ果たせていない。

 開始15分、インテルの先制で試合が動く。エリア手前の中央でパスを受けたエルナネスが、ホセ・ホレバスをかわして左足を振り抜くと、シュートはゴール右隅に突き刺さった。

 失点を許したローマは19分、相手選手のクリアが中途半端となったとことに、エリア内中央のビクトル・イバルボがダイレクトでシュートを放つも、左ポストに弾かれる。22分にインテルは、ロドリゴ・パラシオのスルーパスをエリア内中央で受けたエルナネスがダイレクトで合わせるが、枠の左に外れた。前半はこのままスコアは動かず、インテルの1点リードで折り返す。 

 後半に入って58分にローマは、エリア内右のミラレム・ピアニッチからパスを受けたアレッサンドロ・フロレンツィが中央でシュートを放つが枠をとらえられない。しかし63分、ピアニッチからパスを受けたラジャ・ナインゴランが、エリア内右からダイレクトで右足を振り抜くと、強烈なシュートはゴールに突き刺さった。ローマが同点に追いつく。

 68分、エリア手前でFKを獲得したローマは、ピアニッチが直接狙うと、シュートはゴール左下を突くが、GKサミール・ハンダノヴィッチに弾き返される。そのこぼれ球にローマの選手が詰めるも、ネマニャ・ヴィディッチがいち早く反応しクリアした。83分にはセイドゥ・ケイタがエリア手前右からミドルシュートを放つが、ハンダノビッチの正面。

 84分にインテルは、エリア内中央へ抜け出したマウロ・イカルディがシュートを放つが、クロスバーの上に大きく外れた。だがこのまま試合終了かと思われた88分、ルーカス・ポドルスキからのパスをエリア内右で受けたイカルディが、ワントラップから右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。インテルが土壇場で勝ち越しに成功する。

 さらに後半アディショナルタイムに入り、ポドルスキがエリア内に抜け出してシュートチャンスを迎えるが、ローマDFにカットされチャンスを活かせなかった。直後に試合はタイムアップを迎え、インテルはホームで2-1の勝利を収めた。

 インテルは次節、28日にウディネーゼと、ローマは29日にサッスオーロと対戦する。

【スコア】
インテル 2-1 ローマ

【得点者】
1-0 15分 エルナネスインテル
1-1 63分 ラジャ・ナインゴランローマ
2-1 88分 マウロ・イカルディインテル

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