ミランに所属するFW本田圭佑 [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランは19日、同代表DF長友佑都が所属するインテルとの“ミラノ・ダービー”を迎える。前日会見に出席したフィリッポ・インザーギ監督は、本田がまだ万全の状態ではないと明かした。クラブ公式HPがコメントを伝えている。
2日の練習中に足首を負傷した本田は、直近2試合を欠場。14日からはチーム練習に復帰しており、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』も予想スタメンに入れている。
インザーギ監督は、「本田の復帰は私に多くの選択肢を与えてくれる。本田とスソ、(アレッシオ・)チェルチはそれぞれ異なる特徴を持っているからだ」とコメント。「本田は火曜日に練習に復帰した。予定よりも10日早い復帰だった。まだ、強くボールを蹴ると少し痛みが出るようだが、それらは普通のことだ」と話し、前日練習の様子を見て先発起用を判断するとした。
一方、インテルの長友はベンチスタートが予想されている。同じく前日会見に臨んだロベルト・マンチーニ監督は、「長友は素晴らしい青年だよ。彼がまだプレーしていないのは、長期間離脱していたからだ。まだフル出場できるコンディションではないんだ」と、先発での起用を見送る可能性を示唆している。