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イタリア代表デビューのFWエデル「プレースタイルが適している」

親善試合に出場したFWエデル [写真]=Getty Images

 3月29日に行われたユーロ2016予選のブルガリア代表戦で、イタリア代表デビューを飾ったサンプドリア所属のFWエデルが、ブラジル代表ではなくアッズーリを選択した理由を語った。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 ブラジル出身のエデルは、「帰国してリーグ戦をみると、僕のプレーはセレソンに合っていないと感じるんだ。イタリアのほうが戦術的で、僕のプレースタイルがより適していると思う」と話した。

 同紙のインタビューでブラジル代表のドゥンガ監督は、「エデルは私がチェックするリストに入っていた。セレソンを望む者は待てなければならない」とコメント。一方、同選手は「代理人からもブラジル代表のことは聞いていた。でも呼ばれるかどうかはわからなかったし、僕は待ちたくなかった」と答えた。さらに、「(ロベルト)バッジョや(フランチェスコ)トッティのおかげで子供の頃からイタリア代表のことは知っていたよ。招集されたときは本当にうれしかった」と、アッズーリへの愛情を示した。

 エデルの代表選択を巡っては、インテルのロベルト・マンチーニ監督が「その国で生まれた者が代表に選ばれるべき」と発言。様々な議論を呼んでいたが、当のエデルは「僕はチームメートを信頼しているし、ここが家だと感じている。この議論は終わらないだろうけど、僕はイタリア代表のために常に100パーセントを尽くすよ。国歌だって覚える」と語り、周囲の雑音を気にしない姿勢をみせた。

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